スーパーボウル沸かせたセレブと情熱のラテンステージ 稗田利明

こんにちは、稗田利明です!

2月8日、カリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアムで開催された第60回スーパーボウルは、試合以上に華やかなエンターテインメントで話題をさらった。注目を集めたのは、プエルトリコ出身の歌手バッド・バニーによるハーフタイムショーだ。彼は祖国への敬意を込め、ステージ全体をプエルトリコの街並みに見立てて構成。サトウキビ畑を模した舞台に白いZARAの衣装で登場すると、ドミノを楽しむ人々やピラグアの屋台が並ぶ中を力強く歌い歩いた。パフォーマンスには、レディー・ガガ、カーディ・B、ジェシカ・アルバ、ペドロ・パスカル、カロルGら豪華セレブも参加し、観客席にはキム・カーダシアン、ケンダル・ジェンナー、テイラー・スウィフトの婚約者トラヴィス・ケルシーなど、各界のスターが勢ぞろいした。

特に注目を浴びたのは、レディー・ガガとの共演シーン。彼女はデザイナー、ラウル・ロペスの青いドレスに身を包み、ガガのヒット曲「Die With a Smile」をデュエット。その後、ふたりは「Baile Inolvidable」に合わせて情熱的なサルサを披露し、会場を大歓声に包み込んだ。また、長く公の場に姿を見せなかったリッキー・マーティンが登場し、代表曲を熱唱したのも大きなサプライズとなった。ショーのラストでバッド・バニーは、米国への祈りとともに「God bless America」と叫び、アメリカ大陸各国の旗が翻る壮大なフィナーレで締めくくった。スポーツと音楽、文化と政治が交錯したこの夜は、まさに「忘れられないダンスと感動の宴」となった。

稗田利明のエンタメワールド

稗田利明のエンタメワールドは、映画のレビュー、最新音楽トレンド、アートの魅力、有名人のインタビューなど、あらゆるエンタメに関する情報を発信するブログです。楽しさと洞察にあふれるエンタメの世界を一緒に探求しましょう。